分岐点↑
やや足元が、でも踏み跡判る、尾根は1本だし只前進あるのみ。
足元に綺麗な実!足元注意!
ここから山頂まで約1時間ここのルートは登り専用で、下りは超危険、滑り落ちたらダムの下!!
参道に出た、ここで右にとれば山頂。
この倒木の横を通りすぎるとあと少し。
最後の登り。
その石柱。
登り方面に進む。目印は「金剛山史跡」の石柱が進行方面右側にある。
下り方面(モミジ谷ルートから登ってきたところ)
すぐ、この先左(下り)右(登り)の道に交差する。
急に歩きやすい平坦路が。
登り坂、この先に平坦なところに着く。
踏み跡を登っていくとあせびの木が通行を妨げる、右側に迂回した。
私の足と体力で7〜8分でやや坂が緩やかになってくる、この辺りから踏み跡があって判りやすい。
こんな真横に倒れてる大木、むこうに葛城山が見える。この近辺を只、尾根を目指して進む。かなりの急坂(下りは不可)Z状に進むしか手が無い!?
堤から上がったところ5〜6M先の左斜面の下に2本の木が並んでる、それを目印に上がる。
金剛山 もみじ谷の6つ目の堤から左の尾根道を通り山頂。
旧309号線沿い駐車場から水越峠ーダイトレーカヤンボ小屋を左に見て直進ー谷に入りー分岐3箇所ー6つ目の堤から尾根道ー山頂のルート
足元悪い、注意!
2006/03/05(日)晴
参加者 爺の単独
駐車場から山頂まで約3、5時間。(時間は相当スローペースであがってます)
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←
その4つ目の砂防ダム、手前は足元悪い、注意!
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小さな滝が前方に、その手前を左側に渡り、
3つ目のダムを過ぎ少し進み右側に渡り、すぐに右の谷とと出会うがここは直進、
上に向かって砂防ダムの右側、ここの石垣状をヨイショ!と上がる。
6つ目のダムが見える→
ここまで前回の画像使用しました。
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←
旧309号線沿いの駐車場に車をおく。さ〜出発!
バス停の横の駐車場はこれです↑
谷の中を行く。
右側が「もみじ谷本流ルート」今日は、本流を登っていくことにした。
もみじ谷本流方面
ダムの上(夏場はうっそうと草木が茂ってるみたいです)。すぐに分岐点に
←谷が左右に分かれているがここは右(赤線)を登る
滝の右側を巻いて登る。
滝と砂防ダム(5つ目)が見えてきた。
砂防ダムを超えて沢を上に進む。
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この近辺、倒木の固まりを跨ぎ右に行きすぐ左に進む。この近辺もマーキングがあって判りやすい。ココに右に狼谷の分岐有り
←
参考!狼谷方面はこちら
すぐに2つ目の砂防ダムが見える。ここも左側を行く。全てのダムの手前は滑りやすいので注意!
こんな感じ,谷の左側を歩くと
1つ目の砂防ダムが見える、左側を行く。
堤を過ぎて谷に入る。ここにも踏み跡やマーキングが多数あってルートは判りやすい。
谷を渡ってその植林の中の道の初めは谷を右側にみて登る。すぐに植林は無くなり
その入り口、谷を渡る。
ご注意!これは3月にルートを撮影記録したもので下草やルートの周りの木々が夏場よりカナリすっきりしていますが、夏場はうっそうとした感じだと思われます。
その谷、向こう側に渡り、植林の中を登る。
ダイトレの分岐点からカヤンボ小屋を左に見て直進上の突き当たりを谷に入る。突き当たりを右に上がると太尾道に至る
ダイトレは左(黒線)、ここを林道そのまま直進。
約10分で水越峠に到達。ここからダイトレの林道を山頂に向かう。
金剛の水。
ここでチョット一服。
水越峠の休憩所
すぐ、3つ目のダムが。