水越峠の休憩所

餌場に到着!!

史跡金剛山の石柱と(頭赤色のコンクリート製柱)とその横の大木↑その横を過ぎて。この先あがると餌場に。

尾根に上がる

ココから細かく黄色のテープのマークあり。助かります。

ほぼ水平に

赤線のルート↓

ここを谷から外れて左に登る、足元悪い(あり地獄状態に付き注意!)ここから急坂!赤線のルートが案外楽に登れます。

上の赤線の先に大きな倒木ありその先を左にとる。

滝と砂防ダム(5つ目)が見えてきた。

その4つ目の砂防ダム、手前は足元悪い、注意!

植林と谷の間を行く。足元悪いところ。右に谷を下に見て上に進むと先に砂防ダムが見える。

すぐ、3つ目のダムが。

小さな滝が前方に、その手前を左側に渡り、

3つ目のダムを過ぎ少し進み右側に渡り、すぐに右の谷とと出会うがここは直進、   

上に向かって砂防ダムの右側、ここの石垣状をヨイショ!と上がる。

先ほどの分岐点より5分もかからないうちにマーク有り、見落とし注意!谷より左に逆Z状の坂道を登る。

6つ目のダムが見える→

すぐに分岐、ココは右(直進)。すぐに下の絵に着く。

分岐点   先ほどの分岐点よりより約6〜7分も歩かないところでここに到達。ここは直進左の谷を行く。ここの分岐は右の谷が少し判りにくいかも。

滝ノ上の谷ルート、谷の真ん中に大きな根株。

6つ目のダムの上

谷の左側のやや上を登ると先に6つ目の砂防ダムとその下に滝が見える。

谷の中を行く。

側が「もみじ谷本流ルート」今日は、本流を登っていくことにした。

左にとって表参道から山頂へ
右にとって転法輪寺に。

登りきって左 仁王杉に

右は転法輪寺、山頂に至る

すぐに右の絵の滝がある、その滝の手前左側の「アリ地獄状」を滝ノ上に登る、急坂で滑りやすい注意!。上に向かって右側は危険(注意!)

分岐点   先ほどの6つ目のダムより約7〜8分も歩かないところでここに到達。ここは直進左の谷を行く。右の谷は、本流ルート・山頂売店裏に。

バス停の横の駐車場はこれです↑

旧309号線沿いの駐車場に車をおく。さ〜出発!

金剛バス時刻表

左の谷のルート、はここをクリック

分岐点           

もみじ谷本流方面

ダムの上(夏場はうっそうと草木が茂ってるみたいです)。すぐに分岐点に

←谷が左右に分かれているがここは右(赤線)を登る

滝の右側を巻いて登る。

砂防ダムを超えて沢を上に進む。

この近辺、倒木の固まりを跨ぎ右に行きすぐ左に進む。この近辺もマーキングがあって判りやすい。ココに右に狼谷の分岐有り

参考!狼谷方面はこちら

すぐに2つ目の砂防ダムが見える。ここも左側を行く。全てのダムの手前は滑りやすいので注意!

こんな感じ,谷の左側を歩くと

堤を過ぎて谷に入る。ここにも踏み跡やマーキングが多数あってルートは判りやすい。

谷を渡ってその植林の中の道の初めは谷を右側にみて登る。すぐに植林は無くなり

1つ目の砂防ダムが見える、左側を行く。

ご注意!これは3月にルートを撮影記録したもので下草やルートの周りの木々が夏場よりカナリすっきりしていますが、夏場はうっそうとした感じだと思われます。

その入り口、谷を渡る。

その谷、向こう側に渡り、植林の中を登る。

ダイトレの分岐点からカヤンボ小屋を左に見て直進上の突き当たりを谷に入る。突き当たりを右に上がると太尾道に至る

ダイトレは左(黒線)、ここを林道そのまま直進。

金剛の水。

ここでチョット一服。

約10分で水越峠に到達。ここからダイトレの林道を山頂に向かう。

もみじ谷旧本流ルート
もみじ谷の各ルートは下記からもクリックでどうぞ。
もみじ谷ルート(分岐から左に)
もみじ谷旧本流ルート
もみじ谷下流から狼谷ルート
もみじ谷第六堤から尾根道ルー
もみじ谷本流ルート

金剛山 もみじ谷の旧本流ルート(一部蟻地獄状態地域あり)

旧309号線沿い駐車場から水越峠ーダイトレーカヤンボ小屋を左に見て直進ー谷に入りー分岐3箇所(左)ー谷ー裏参道ー山頂のルート

足元悪い、注意!

2005/11/01(火)晴     2006/11再確認済み        2007/03/31(土)晴れ    改正

参加者 爺と“まり”

駐車場から山頂まで約3時間。(時間は相当スローペースであがってます)

もみじ谷分岐から本流その先分岐から左〜急坂〜仁王杉

↑の絵の左尾根に登るルートもあり。はココをクリック