石柱

倒木の横を通り過ぎると。

四辻を過ぎて登り坂の右側の笹の中にこの石柱。

尾根に取り付くまではこんな感じの獣道の感じを上に。

少し上がって振り向いて下を見た絵

谷からの分岐点 先ほどの分岐点より(10分位で到達)    ここで谷から植林の中に入る、左側に登る。    

その左側の谷。ここを行く。

右側がもみじ谷本流ルート」今日は、左の谷を登っていくことにした。

分岐点      時刻 11:10     先ほどの5つ目のダムより1〜2分もかからないところでここに到達。

参考!狼谷方面はこちら

もみじ谷下流から狼谷ルート

←この先狼谷が右から下りてるがそこは直進

滝の右側を巻いて登る。

ご注意!これは11月にルートを撮影記録したもので下草やルートの周りの木々が夏場よりカナリすっきりしていますが、夏場はうっそうとした感じだと思われます。

上に向かって砂防ダムの右側、ここの石垣状をヨイショ!と上がる。

砂防ダムを超えて沢を上に進む。

谷を渡ってその植林の中の道の初めは谷を右側にみて登る。すぐに植林は無くなり

バス停の時刻表

水越峠の休憩所

約10分で水越峠に到達。ここからダイトレの林道を山頂に向かう。

全てのダムの手前は滑りやすいので注意!

今日の山頂も賑やかだった。     

上り、山頂方面。

下り、一の鳥居方面。

その合流点。    

一の鳥居と山頂間の登山道が見えてきた。

フラットな所に四辻、ここは直進、あと少し登り坂。

植林を抜けるとブナ林が見えてきた。

歩きやすくなってきた。

幹回りに傷をつけたくい込み跡のある大木が見えると一旦フラットに.この大木写真の様に倒れてました。

この絵はやや登って振り返り下を見た絵。この登り口は急坂。ややUターンの感じでジグザグに尾根を目指す。

やや右に折れる感じの箇所に大きな倒木、この先で尾根に取り付く。

小さな滝を見上げて思案する“まり”右側を巻く。

右の谷の本流旧ルートはここをクリック   もみじ谷旧本流ルート

ダムの上(夏場はうっそうと草木が茂ってるみたいです)。少し進むと分岐点に

滝と砂防ダム(5つ目)が見えてきた。

谷の右側に、足元悪いところ。

その4つ目の砂防ダム、手前は足元悪い、注意!

右に谷を下に見て上に進むと先に砂防ダムが見える。

小さな滝が前方に、その手前を左側に渡り、植林と谷の間を行く。

この近辺、谷を横切っタリ谷に入ったりしながら上に進む。この近辺もマーキングがあって判りやすい

3つ目のダムを過ぎ少し進み右側に渡り、すぐに右の谷とと出会うがここは直進、    時刻 10:29

又、すぐに3つ目の砂防ダムが見える。ここも左側を行く。

すぐに2つ目の砂防ダムが見える。ここも左側を行く。

こんな感じを歩くと

堤を過ぎて谷に入る。ここにもマーキングが多数あってルートは判りやすい。

1つ目の砂防ダム、左側を行く。

その谷、向こう側に渡り、植林の中を登る。

その入り口、谷を渡る。

時刻 10:17

ダイトレの分岐点からカヤンボ小屋を左に見て直進上の突き当たりを谷に入る。

参 考

突き当たりを右に上がると太尾道に至る

ダイトレは左、ここを林道そのまま直進。

金剛の水。

ここでチョット一服。

時刻 9:58

旧309号線沿いの駐車場に車をおく。さ〜出発!

時刻 9:16

金剛山 もみじ谷ルート  旧309号線沿い駐車場から水越峠ーダイトレーカヤンボ小屋を左に見て直進ー谷に入りー分岐ー谷ー尾根道ー山頂のルート

2005/10/25(火)晴   (2007/04/08修正)

参加者 爺と“まり”

駐車場から山頂まで約3時間。(時間は相当スローペースであがってます)

もみじ谷(分岐から左→尾根道→山頂)
もみじ谷ルート
もみじ谷の各ルートは下記からもクリックでどうぞ。
もみじ谷ルート(分岐から左に)
もみじ谷旧本流ルート
もみじ谷下流から狼谷ルート
もみじ谷第六堤から尾根道ルー
もみじ谷本流ルート