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概略図

コンクリートの橋を3つ渡った先がココ、この先に牛舎あり

概略図

九品寺に リンク
駒形大重神社
六地蔵に リンク

概略図

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この辺り、左側に金剛山が望める。

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植林、ブッシュの境目を進むとこの先植林が下に消えて雑木の中を行く。明るくなる。

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左植林、右自然林の境目を進むこの辺りに来ると明るくなってくる。間伐材の放置材が目立つ。

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↑  この先U字状の道がS字型に曲がりながら上に上がる。   →

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右自然林、左植林の境目がはっきりしてくる。この先は登山道がフラットに。自然林、植林の境目を進む。植林に入らず境目を一路進む。

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先で尾根とU字状の道が重なる。この先左に尾根を目指してあがる、急坂あり。

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2本の木の間を植林の中に入る、写真はその入り口。

吐田平ー上から下を望む。

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このルートは昔からあった山道(生活道路)らしいです。金剛・葛城をこよなく愛する人たちの協力のもと再度蘇生されました。この山道の名称は私たちの仲間であり炉端の会のメンバーでもある方が地元の長老や地元史学に長けた方々から調査されその資料を提出され、それを元に命名しました。この件に関して惜しみなくご協力下された方々に感謝いたします。

アスファルト道

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ダイトレに出る、標識が階段側が葛城山頂へ  フラット道下に水越峠 以上案内はココまで。お気をつけて登山なさって下さい。 

ダイトレに向かって進むと黄色の点線のような作業道?がある。ダイトレからこちらに来た場合、その作業道より斜め上に登るよう気をつけて。

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突き当たりの感じを左に上がる。  →  
倒木を潜る ↓

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この先突き当たりの感じ(谷状になってる所を左に折れて上に上がる。この間も自然林と植林の間。まず倒木を潜り↓

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右、自然林(荒地)左植林の尾根から荒れた雑木地帯の尾根を進む

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少し細尾根を進むと右側に(北)コナタ道のある尾根が見える。

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細尾根を進む、左下植林、右間伐や倒木の重なったU字状地域。

この急坂を登ると左の尾根がP539か。そのまま登った急坂を登りきる。

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進行方向の右にU字状を下に見て尾根を上る  31の写真の右がU字状の倒木有りの所

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植林に入りU字状の中か左の尾根を上に進む。

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雑木やブッシュの中をやや左に上がると先に植林が見える。そこに入っていく。下りの時はココに入るように。。うっかりすると通り過ぎる恐れあり。

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植林より雑木の生えるところに入る。

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上の絵よりやや左に詰め上がるとU字状に両方に小尾根、左の尾根を行く。

尾根を目指して進むとコンクリート杭に沿って上に行く

コンクリート杭

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←直進ルートもあるが先は行き止まり。ココを右上に上がる。

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その左に入るルート、そこを入る、やや上に上がる。

倒木が頭を塞ぐ。ココに左に上がるルートあり。

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植林の中を進むと左斜面山崩れの足場の悪いところあり注意!

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←吐田平はこんな感じです周りは植林に囲まれてます。

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九品寺からコナタ道-葛城山はこちら
九品寺から北山道-葛城山はこちら
九品寺から長尾道-葛城山はこちら
九品寺からクラハラ道=ダイトレはこちら
このルートは昔からあった山道(生活道路)らしいです。金剛・葛城をこよなく愛する人たちの協力のもと再度蘇生されました。この山道の名称は私たちの仲間であり炉端の会のメンバーでもある方が地元の長老や地元史学に長けた方々から調査されその資料を提出され、それを元に命名しました。この件に関して惜しみなくご協力下された方々に感謝いたします。

2007/3月3日(土) 晴れ  参加者 G・O様 水分道B様 爺〜の3人で最終確認。他多数の方々の協力あり。ここで皆さんに感謝いたします。

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林道を登る。

あぜ道を行く。九品寺の周りをアスファルトの道に出る。

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駐車場の前にあるお地蔵様の前を下の。

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2箇所ある駐車場の奥を借りて寺の北側のあぜ道より林道のアスファルト道に出る。

不明瞭につき地図・磁石等お忘れなく!!

御所市 コミュニティバス

交通機関利用の方御所市のコニュニティバスがあります

葛城山、クラハラ道『蘇生道/吐田平道)』。九品寺Pから寺の裏道を通り林道(アスファルト道)−吐田平ー山道ーダイトレ-葛城山or水越峠へ
九品寺から蘇生道(吐田平道)

九品寺から林道を上がってアスファルトの道が無くなる、そこが牛舎の前。牛舎を左に見て右にあがる。車の通るタイヤー跡の型が残る道を進むと上の図のように(道なりに)いくと右前方に廃車の小型ダンプあり、その後方に2本の木、その後ろ側の植林に入り口あります。

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