交通機関利用の方御所市のコニュニティバスがあります

御所市 コミュニティバス

早くお山に入りたいな〜

九品寺に リンク
駒形大重神社
六地蔵に リンク
2箇所ある駐車場の奥を借りて寺の北側のあぜ道より林道のアスファルト道に出る。

笹が序々に増えてきた。

尾根道を上がるとそこが追分

足元悪し倒木もあり、直進。ココの倒木も片付いてます。

その植林の中の尾根道。

この坂登りきり左に尾根道を行く。

フラットなところに。先で登り。この先右植林、左は下がり傾斜が。

少しブッシュが。

この手前少し植林の中を通り、先に尾根が見え出す。

赤いビニールテープのマーカー。

ルートに横たわる倒木  これも片付いてます。

周りが明るくなってきて他のルートが?が右から

すぐに又侵食されたルートを上に。此処は右側が下がり傾斜。

その先。右に上がる

右植林左谷状の傾斜が降りてる真ん中を少し直進。すぐに右に折れる。

植林の手前を左に回る。

先に植林が見え出す。

ルートの横に樫の木。

でもすぐにこんな感じでヤヤ歩きやすいところに来るが。19年2月現在この絵の横たわった木は片付いている。

冬場でこんな感じだから夏場は右側の尾根ルートを?行くとよいかも。

上り口は多少のブッシュに悩ませながら侵食された道を行く

ダイトレに到着!。

上の絵から左に折れてやや登り坂を行く。

人の歩いた後がわかる笹の群生の中。

はじめはこれくらいで進みやすい。

ぎっしり詰まって生える笹の中に入る。高さは40〜50Cm位か。

まだルートがわかりやすいコース。

どちらでも先で同じところにでる。

やや緩やかな登りのコースを。

上がりきって雑木林と交わるところに。

ダイトレ手前の笹の群生に向かって植林を進む。

先ほどの合流地点。

植林を抜けて日当たりがよくなってきた。

背の高い笹が茂ってきた。右が植林。左が雑木林。

植林が途切れる突き当り手前を右に上がる。

やっと「追分」に到着!赤が長尾道、水色が北山道。

此処もフラット。先で登りの植林、左は下がり傾斜が。

すぐここに出て左に上がる。

この先も同様に赤い鉄板の橋があるがこれは1つ目の橋です

3〜4分で幅のある道の突き当たりの感じを右。

又、すぐに左にU字状の侵食されたルートに下りてそなまま上に進む。

すぐに登りきったところに植林、踏み跡通りに   左側にU字状の旧ルートらしいところがある。この先でそこに入っていくが。

侵食されたルートを登る、右側に沢あり

予想通りいきなり暗い不明瞭なルートに。

1番奥の駐車場

橋の上から写した絵。

ここに赤い鉄の橋を渡りすぐ流れの横、左に折れる。

入り口入ったところ。入り口右側に井戸?の蓋をしたようなものがあり.今現在(平成18年1月)この入り口は倒木などで道が塞いである。進行には差し支えなし。

橋を3つ渡ったところに登山口。林道より右に入る。九品寺から約15分弱ぐらいか。

林道を登る。

あぜ道を行く。九品寺の周りをアスファルトの道に出る。

駐車場の前にあるお地蔵様の前を下の。

今回はこのルート、素直にU字状の侵食されたルートを登ったが、(只、多少のブッシュを鉈や鎌を使っての進行)赤や黄色のビニールテープが目印になって相当助かりました。

九品寺からコナタ道-葛城山はこちら
九品寺から北山道-葛城山はこちら
九品寺から長尾道-葛城山はこちら
九品寺からクラハラ道=ダイトレはこちら

葛城山頂まで約3時間強 九品寺Pから

 2004年12月 初回 調査  参加者 爺とまり

 2006/2月19日(日) 晴れ  参加者 爺とまり (修正しました)  

 2007年2月12日再確認と登山道整備(風様、B様,とぼとぼ様と私)、

葛城山、長尾道。九品寺Pから寺の裏道を通り 長尾道ー追分ーダイトレ-葛城山へ

国民宿舎に入る橋を渡り 上からの本コースに合流。下に向かう。水色の線が山頂から。

九品寺から長尾道-葛城山
元・愛犬まりと山歩る記
奈良の爺々のホームページ

私もうまく渡れるでしょう!