大日岳を経て金剛山に、あと10分ぐらいか、今日は天候に恵まれてよかったヨカッタ!!
今日も狼谷でひとり散策で20分ほどコースを外れ心配させる“まり”
この日の大日岳より南大阪方面。
踏み跡があるので判りやすい?!
ここまで、このひも状が括り付けられていてマークがはっきりしていたので今回助かった。
←目印?
大日岳を経て金剛山
この絵の左が大日岳を経て金剛山、右が六道の辻を経て水越峠に。
ルートが一変し植林に入る。ここは急坂!
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突き当たり!笹の群集が横たわる、この笹の右端を上に行く.この絵を直進で大日岳の東を巻いて南側にでるルートもある。テープあり。
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幾分傾斜がきつくなってきて・・・
すぐに谷の形態がなくなる。(右側にいくらかそれらしき形状を残してはいるが)
ここも左右に谷が分かれるが直進、歩きやすいルートをとる。
まだ続く石がゴロゴロ状態を登っていく。
その右側の谷
石がべったりと滑りやすいところ、注意!
ここで右から流れ落ちる谷あり、が、直進する
又、谷幅が広くなってきて、まだ急坂状態ではなく歩きやすい。
谷幅が一時やや狭くなってくる。左側に一時それる(谷に沿って)
このように倒木があるが、案外歩きやすい、足元は石がゴロゴロ。
右に折れて谷に入ってすぐのところはまだ歩きやすい。
←狼谷方面入り口
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流木の固まりを踏み越えて谷を向こう側に渡る
←この先狼谷が右から下りてるがそこが狼谷
谷を渡ってその植林の中の道の初めは谷を右側にみて登る。すぐに植林は無くなり
水越峠の休憩所
約10分で水越峠に到達。ここからダイトレの林道を山頂に向かう。
全てのダムの手前は滑りやすいので注意!
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3つ目のダムを過ぎ少し進み右側に渡り、すぐに右の谷とと出会うがここは直進、
又、すぐに3つ目の砂防ダムが見える。ここも左側を行く。
すぐに2つ目の砂防ダムが見える。ここも左側を行く。
こんな感じを歩くと
堤を過ぎて谷に入る。ここにもマーキングが多数あってルートは判りやすい。
1つ目の砂防ダム、左側を行く。
その谷、向こう側に渡り、植林の中を登る。
その入り口、谷を渡る。
ご注意!これは11月にルートを撮影記録したもので下草やルートの周りの木々が夏場よりカナリすっきりしていますが、夏場はうっそうとした感じだと思われます。
参 考
突き当たりを右に上がると太尾道に至る
ダイトレの分岐点からカヤンボ小屋を左に見て直進上の突き当たりを谷に入る。
ダイトレは左、ここを林道そのまま直進。
金剛の水。
ここでチョット一服。
旧309号線沿いの駐車場に車をおく。さ〜出発!
金剛山 もみじ谷 旧309号線沿い駐車場から水越峠ーダイトレーカヤンボ小屋を左に見て直進ー谷に入りー分岐ー狼谷ー太尾道ー山頂のルート
2005/11/10(木)晴
参加者 爺と“まり”
駐車場から山頂まで約3時間。(時間は相当スローペースであがってます)
もみじ谷の各ルートは下記からもクリックでどうぞ。 |
もみじ谷ルート(分岐から左に) |
もみじ谷旧本流ルート |
もみじ谷下流から狼谷ルート |
もみじ谷第六堤から尾根道ルート |
もみじ谷本流ルート |