こんな形でおうちに帰って来ました(泣
↑婆〜に抱かれて二上山の登山口辺りを散歩。亡くなる前の日でした。
2010年に大怪我をして入院、約10ヶ月後に家に帰ったがその頃はまだまりを抱っこすることさえ
出来ないリハビリ中の状態だった私が心残りです。
階段が造ってくれてる、有り難い!、
↑2009年12月6日、まだまだ行く気!!。
何処へも行けずスネてるまり。
永らく皆様方に可愛がっていただきました、愛犬”まり"は、2011年1月15日に永眠いたしました。
享年15歳でした。苦しむことなく満足そうに旅立ってくれました。見届けることができ、私も幸せです。
ありがとうございました。ここに今回画像を入れ替えてみました。ご覧ください。 (奈良の爺々)
カヤンボ谷の大堰堤の前で
「どうしょう?爺〜抱っこして上げてくれるか」
↑お腹手術しました、しばらく安静です。
↑定期検診にて「お医者さんは好きくないです〜〜」
今まででしたら、私が爺〜から離れて 30分ぐらい散策してても
車から降りて登山口からつき当たりのダイトレまでは自由にさせてくれます。
最後の登山で孫が撮った写真です。私がもっとも好きな一枚です。
↑クソマル谷は2回目で全ての滝を登りました。一回目はまだ小さい頃滝は全て爺〜と二人で巻きました。
↑爺〜早くおいでよ!
↑ここが上の丸滝の上です。
↑「ごめんネ、今日も言うこと聞かずあちこち歩き回って」
↑ここが一応金剛山山頂です。
↑「おっと!危ない!こんな滝に落ちたら、爺〜〜の一になるがな」
↑真冬のモミジ谷にて。「埋まってしまいますぅ〜〜」」
↑爺〜頑張りや〜〜 足元悪いな〜。
↑歩きにくいな〜 二上・原岳ルート。
↑二上・麻呂子山 山頂で。ここは誰も見ないな〜
↑イワゴの谷を登る。
↑二上山・岩屋峠で一服。
二上山の祐泉寺尾根ルートを歩く。
↑2009年12月31日、毎年恒例の年末丸滝上がり、鷹丸君のお墓参りもこれが最後でした。
↑葛城山の静かなルートでふたりっきりの山での遊び。
↑ヨイショ!よいしょ!疲れる〜〜。(西谷にて)
↑「勝手気ままに歩いて反省してます。そんなに怒らんといて・・・・・」
↑今日はチョット溶けてきてるな〜
↑「今日は日差しがきついね」
↑「まり、ココから登るんやで〜」爺〜が教えてくれますがあてにならん
↑お風呂に入ってデッキに出て「気持ちいい〜〜〜」
↑これはなんでしょう?↓
↑熟睡です。
↑「私をおいていくんか? それはないでしょう」
↑二上山・鹿谷寺跡の近くの岩場を山友と歩く。
↑イワゴの谷にて
↑「足が抜けません〜〜」ヒロセ道にて
↑ 爺〜はよ行こ!どうせいい写真撮れんやろ」
↑二上山・見晴台(二上の覗き)「この方向なら家が見えるか?」
クソマル滝の3連チャンを過ぎて・・・・
↑「あの先の尾根にのぼるんやろか?」
↑金剛クソマル谷にて
↑二上山・鹿谷寺跡近くの展望台にて 雄叫び!!
↑石ブテ尾根道の登り口で爺〜を待つ。
↑今年は雪が少ない年だな〜。2008年12月28日モミジ谷。
↑手術後初めての登りは東谷に登りましたが最後は疲れました。
↑2008年12月30日、真冬の丸滝、渡渉はつらいな〜
↑あれはなんや?
おうちでは・・・・・・・・・・・
↑ラッセル!ヒロセ道で。
↑
うっ!怪しいヤツ・・・・・・・
↑雪の中、まりの足跡だけ・・・・・
↑ちょっとルートから外れてました。すいません!!
↑落ち葉で滑るな〜〜。 葛城山バリエーションルートで。
↑葛城山・癒しの森の少し下。
↑飛んできたトッピングを口で受ける。
↑町石再建で疲れました。足も痛めました。
↑町石再建にも頑張りました。