大田和地蔵の道
2008年現在この先は ブッシュ化してます 以前より不明瞭、 山に慣れてる方以外は お勧めできなくなりました。

矢印の様に右に上がるがここから左に行くと朝原寺跡に通じるルート有り。この絵の手前を上に上がる石柱を右に見て上がりきったところ三叉路あり直進すれば朝原寺道に、右に上がると朝原寺跡に通じる。

↑登り

←下り

ほぼ水平に

↑登り

ここを下り下の絵のように右上に上がって行く。

11:15

金剛山。国道309号線ー大田和地蔵ーダイトレ。

太田和(おたわ)地蔵(葛城28宿第22経塚)の道
2005/02/13(日)晴れ  参加者=爺の単独。まりは怪我のため自宅待機。2006/03/26改正
10:40出発

登山口から山頂まで約3時間30分くらい

Bの入り口 ↓

トンネル手前を4〜500Mぐらい手前を左入るコースの登山道入り口。(A) 名柄交差点から上がりカーブの橋を渡りすぐ左側を上がる   ↑

太田和地蔵に通じる道は2箇所の登山道入り口があった。どちらも国道309号線から南側に入るコースだ。1つは奈良県側から国道を走り水越トンネルの短い方の手前100M位を左に入るコースとそのトンネル手前を4〜500Mぐらい手前を左入るコースがあった。

309号より入ったところ

水越トンネルからだと橋の手前をUターンの右入る。

A の入り口 ↓

突き当たりに車を停めて。

↓水越トンネルの短い方の手前100M位を左に入るコースとそのトンネル(B)

こんな感じを登り

上記の両登山道入り口からすぐに同じところに出てきた。

10:44

ここに太田和地蔵への標識あり

石ころ交じりの道を緩やかに上がるスタート。道に2本の給水の為のパイプが。

植林の中を登る。

谷状の道から尾根に上がる。

赤い粘着テープが案内してくれる。この先が地蔵さん。

10::56

葛城28宿の第22経塚、大田和地蔵。がコースの右側にある。前がやや広くなって標識が新しく建てられたみたい。古い標識があったが墨が消えていた。この前方下にコースがあって(谷状)以前に通ったことがあったが全然気が付かず通り過ぎてしまったことがあった。

地藏さんの前を横切り前に進む。

給水パイプと別れて左に登る。

谷状の右上を上に。

尾根道を上に上がる

11:02

尾根を進むとそのまま進むルートと左に下りて又上に植林の中を上に上がるルート。上がりは左に進んだ。先で合流する。

植林を登る。

あがりきリ尾根を進む。

フラットになる。

この先少し下り。

ここで右に1段下る。右側がもう1つのルート。

右にあがっていく道。

所によりブッシュの箇所も。

フラットな道からここで左に上がる。石がゴロゴロした道に入る。ここで一時直進してしまってーーー

左に折れたところ1箇所ブッシュが。

少しの間、石がゴロゴロした道。

11:27

谷側を右にして中腹を浸食された道を登る。

間伐された檜の木がルートに横たわる。これを避けて右往左往。

所により歩きやすいところもあるが。

やっとのことで正規のルートに帰る。

この近くで水流の音が。この先でゴロゴロした石の間を左上から水が流れ落ちルートを横切る。

11:52

流れを横切り足場の悪い登り。突き当りの感じの所を左に折れる。

上の絵の突き当たりの所。左に登る。

11:58

幾分歩きにくい箇所。

登り、先が明るくなってきた。

右に谷側、中腹を緩やかに登る、一気に明るくなった。

12:07

先ほどからルートがはっきりしてきた。

この辺りに十字路あり、左に上がるとパノラマ台に通じる。

この辺りから前方下からダイトレ(林道)横のオロシ谷の流れの音が聞こえだした。

足場の悪い箇所も何箇所かあるが。

右に葛城山が。

一旦登りきり、少し下る。

12:22

少し下ると二股に分かれる。ここを左に上がる。

もう少しでダイトレに突き当たる。

ダイトレに突き当たった!ここから金剛山へは直進。2.7Kmで1時間30分ぐらいか。右に下れば水越峠に。

12:40