10:13

前回1月2日に登った時に比べ雪が無いのでマーカー等がよく見えて足元がよいので歩きやすい。

付録  1 

冬の上の丸滝の上からロープ場を見下ろす。

9:10

石筆橋を上がり林道右の駐車スペースに車を置く。

下からロープを見る

滝の下にある倒木が谷の真ん中に。

愛犬まり と山歩き

山頂まで約4時間

2枚合成

帰りは丸滝谷の他のルートを確かめようと石ブテ尾根道を下ったがルートを確かめることが出来ずとうとう石ブテの旧ルートを下りきってしまいました。今日は丸滝谷で一人石ブテで一人といつもめったに人と会うことが無いルートで人と会った。頂上も人が多かったが今日の金剛山は遊園地並み?私は”まり”と同行出来なかったのが少し残念。それから大日岳で『黒い犬を見かけませんでしたか』と聞かれた。見なかった、見つかったのだろうか、見つかればいいがーーーーー。

山頂到着!

13:04分

12:39
太尾道との合流地点。六道の辻。ここを右に上がる。

太尾道に向かう。

12:32
中尾の背のルートとの合流地点。中尾の背を右に尾根を上がる。

12:27
近ずいて来た!すぐそこに、マーカーが目に入る。ここを左に上がる

12:20
沢が無くなり雑木がある場所に。ここで左の上を見ると中尾の瀬のルートで見覚えのある風景が目に入る。

12:18
細いトラロ−プがルート中央に。

2:02
忘れ物!この先尾根が見えてきた。中尾の背のルートに近ずいてきた。ここで右側に谷が分かれていたので確かめていたら、下から柴犬を連れて登ってこられた人が見えた。しばらく犬の話をしたりーーーーーその人の愛犬の名前は”ゴン”とか。先ほどの滝をよく登ってこられたと感心!先に行ってもらったが、まさかこのルートで他の登山者と会うとは思わなかった!。

11:56
雪一面になってきた。

11:48
ほとんど流れの無い沢を登る。

11:42
滝を上がって登り始め。

ロープが設置してあって落差約10M強を登るこれは上から見た絵です

11:19

左側にやや幅のある岩から流れ落ちる滝!水量は少ない。真冬に来た時、雪でまったく水量が無く、ロープも下に埋もれていた。

真冬の写真。凍っていてロープも見えず。

11:15

11:12

11:04

水量も少なくなり、フラットで歩きやすくなってきた。

左側の滝、ここも水量は少ない。これが通称下の丸滝

ここから中尾ノ背に(ルート不明瞭)   下の丸滝より中尾ノ背に クリック

11:03

二股になった所。ここは右に進む。左に滝がある。

11:02

ここからはほとんど落差のある箇所が無くなり歩きやすくなる。

10:56

10:54

流木が溜まった滝の下。又も落差のある箇所が。

10:48

10:50

フラットな登りになってきたが。

10:41

直進したところ、案外落差のあるところが続く。

右奥の滝。水量は少なく岩に水の流れが食い込んでそこを流れる。落差はかなりある。

10:37

ここで又二股の流れ、、左に行く。ここの右奥10M位のところに滝がある。

3枚合成しました

10:36

10:33

ロープの助けを借りて上に上がった所。

トラ模様のロ-プ。

10:31

上の滝の右側にトラ模様ロープが設置してある。

左側に進んだすぐの小さな落差。

10:27

絵は3枚あわせました

10:25

谷が二股に、ここは直進(左側)を行く。

10:17

小さい滝が連続する。

ここからは沢ばかりの登りとなる。

10:06

分岐点の左側の滝。

10:00
丸滝谷と勘助屋敷方面、中尾の背のルートの分岐点に着く。ここは直進。

9:30

砂防ダムが右に見える。

林道を上に歩く

12:36
石ブテ尾根道との合流地点、ここを左に上がる。

上から下を見る

ロープの最上部。滝の上。

11:18

11:10

10:46

丸滝谷から金剛山
尚、このルートは積雪時の遡行は経験者同行・完全な装備で遡行されることをお勧めします。

このルートは経験者同行で登られることをお勧めします。あくまでも参考ルートです。

金剛山、丸滝谷の沢登リ?(谷登り)道から中尾の瀬の道に合流。六道の辻を経て大日岳、金剛山に。

2005/01/30(日) 晴れ  参加者 爺〜(今回は"まり"怪我のため欠席)  2006/11 再確認済み         最近、足場もよくなってきてる。どちら様か流木、倒木、枯れ枝等を片付け等をして下さってる様子。以前に比べて随分綺麗になってる。     感謝です。でも経験者同行で登られることをお勧めします。

すぐに鉄板の橋を渡り林道、沢を渡り歩き上を目指す。

ここまでは『中尾ノ背の道』を参照してください

勘助屋敷の谷はこちら
中尾の背の道はこちら