金剛山、下の丸滝からの沢登リ、中尾の瀬の道に合流。六道の辻を経て大日岳、金剛山に。
帰りの車中、すっかりお疲れの“まり”
下り方面。
ここから先は「中尾ノ瀬の道」にリンク
たどり着いたところで金剛山頂上(六道の辻)方面
四苦八苦してとうとう中尾ノ背のルートに着いた(ホッ
雪が深く“まり”も歩きにくそう、相当お疲れの感じ。
こんな斜面をジグザグに中尾ノ背を目指す。
さらに4〜5分後、先に尾根が見えてきた。このあたりだろうか?尾根に取り付くのは。
さらに先程より少し上4〜5分後には水量が少なくなってきた。
先程より少し上4〜5分後
滝ノ上から上を目指す。
滝↓
滝の上、振り返って下を見た絵
滝の上に降りてきた道を振り返った絵
丸滝谷の道はこちら
ここまでは『中尾ノ背の道』を参照してください
2枚合成
左側の滝、ここも水量は少ない。これが通称下の丸滝か!?
ここまで車をおいてから約1時間30分の所要時間、後、約50分で中尾の背のルートに
二股になった所。ここは左に進む。直進が本ルート
ここからはほとんど落差のある箇所が無くなり歩きやすくなる。
流木が溜まった滝の下。又も落差のある箇所が。
フラットな登りになってきたが。
直進したところ、案外落差のあるところが続く。
右奥の滝。水量は少なく岩に水の流れが食い込んでそこを流れる。落差はかなりある。
ここで又二股の流れ、ここは直進、左に行く。ここの右奥10M位のところに滝がある。
3枚合成しました
ロープの助けを借りて上に上がった所。
トラ模様のロ-プ。
上の滝の右側にトラ模様ロープが設置してある。
左側に進んだすぐの小さな落差。
絵は3枚あわせました
谷が二股に、ここは直進(左側)を行く。
小さい滝が連続する。
マーカー等がよく見えて足元がよいので歩きやすい。
ここからは沢ばかりの登りとなる。
分岐点の左側の滝。
すぐに鉄板の橋を渡り林道、沢を渡り歩き上を目指す。
砂防ダムが右に見える。
旧309号線横の石筆橋(トイレの上)を渡り林道を上に歩く
砂防ダム横の駐車スペースに車を置く。
2006/01/01(日) 晴れ 参加者 爺と“まり”
駐車した砂防ダム横より山頂まで約3時間