手入れのいい植林の中に入る。
赤いテープ
この近辺(25)のロープをへ行くまで大きな木の林とやや低い木の林に谷状の道らしき境界があるが小さい木の林に入らぬよう。この間ルートが不明瞭。足元をよく見てあるくと幾分人の足跡(踏み込んでいる)があるが
23 笹の生えているところも。
またこんな崖状の坂を登る。注意!
急坂を登る!
進行方向右下に土砂崩れ防止の石垣が
こんな山中に誰がどうやって作ったのか
感心する!
足場の悪い右側が崖状態の所 注意。
ペンキの木を直進。
はじめにお断りしておきます。このルートはお勧めできません。
何よりも道が不明瞭!気をつけて歩いて、印がしてある赤いテープや白いテープを
目印に、また幾分人の歩いたかすかな跡形を頼りに登ってダイトレに入りました。
ここは登り詰めれば いつかダイトレに突き当たりますが。
2004/04/29(祝) 晴 参加者 爺とまり
金剛山、橋本院からダイトレー頂上。
またしても崖状のところ
滑りやすいので注意!
25 植林の中にロープが設置して
あるところを登る。
橋本院駐車場からダイトレまで1時間45分
19 ペンキの木を目印に左側に白のテープを目印に左に折れる。
今日のまり、急坂ばかりの行きのコースと
ダイトレの登りでリードにつながれて 爺を
引っ張って歩き 気温が高かったので
少し疲れました。帰って風呂に入り いびきを
かいて寝てました。
ダイトレに出たところに
標識 山頂まで1.5KMとある (左に)
水越峠まで3.6KM(右に)
両ルートとも 同じところにでるが---
ダイトレに。標識がこの絵の右側にある。
22 植林の中を赤や白のテープを頼りに登るか黄色の矢印を行かず右のU字状の道を行く。しばらく進むと先は雑草で行けない箇所にその手前左に上がると植林の中、Uj字状の道の横を当初沿うように進むと踏み跡通りに上に行く。
18 木が覆いかぶさって歩き
にくいところもここまで登り
ばかり、フラットなところ無し
17 V字型の二股。ここは直進、
絵では右
16 V字型の道に木が覆いかぶさったり だったが2008年11月に改修されて障害なく歩けます。
15 V字型の道に入る。足元悪し。
14 雑木が生い茂った道を少し。
13 ここは直進。
12 林の中を進む。
ここは右。
10 林の手前二股 ここは左に入る。
9 コンクリートは高天配水池まで。
地道に入り林に向かう。
8 高天配水池の建物の前を
通り過ぎ。
7 コンクリート道を登る。
6 この絵は高天彦神社から来た
時の図 この絵なら直進。
5 突き当りを右に登る
集落に向かって行く
3 駐車場を後に農道を行く
ダイトレに出た。時刻は12:40
29 ほんの少しであるが笹のある
道に出て。
28 植林を進む。
手入れが行き届いている植林で日当たりが
よく 明るい。とにかく登る!。
27 一部雑木の中に入りすぐに
植林に入る。
26 赤白テープを目印に急坂を登る。
ルートがはっきりしない植林の中。
24 こんな植林の中を登る。
とにかく急坂ばかり
30 植林の中やや緩やかに
なってきた道を登る。
標 識
2 駐車場の下が橋本院
1 橋本院駐車場 時刻 10:55 出発