太尾道

金剛山、水越のA石筆橋を渡り植林の中を過ぎて尾根に出会い六道の辻、大日岳を経て頂上に至る太尾道を登る。B水越の駐車場より旧国道を上に登り右の登山道を尾根まで登り詰て頂上に至る2ルートを紹介します。

山頂まで約2時間(水越トイレ、石筆橋から)

2006/08/16(水) 晴れ  参加者 爺〜と“まり”

東尾根ルート
東尾根ルート
Bルート
A

駐車場から

水越トイレ上の石筆橋を渡る

駐車場から旧道をあがる

林道をあがる

すぐに旧国道からの登山口

すぐ、林道を右に折れる(標識?有り)

登山口からすぐ左折れ。

林道からの登山口

入ってすぐに右折れ直進

細い階段の登り

左に深い浸食された谷状有り、そこの右上を行く。

登りに入る

ゆったりした道幅と登り坂。

尾根道を行く

登りつめると左に折れる。

尾根道から山腹を通る、少し下りですぐ登り。

このようなロープも張られてる箇所あり。

ここでは珍しく石が・・・尾根に取り付くまで軟い土ばかり。

山腹から尾根道を登り。左折れ。

取り付までゆっくり登る。

尾根道を登る。

山腹を進む、左が谷側。

足場が悪くなる多少のアップダウンで徐々に上がる。

この先を又、尾根道から山の腹を行く。

Aからのルートに突き当たる。尾根に出る

合流地点に

山腹を登る。

山腹から尾根道を登る、左折れ。

尾根から右に足場の悪い箇所、右側ガレ場。ロープ有り、迂回路あり(左側)

Bからのルートに突き当たる。尾根に出る

合流地点の尾根道から上に.ここまではAよりBの方が時間短縮できるし登りも楽ですね。

尾根に取り付いてからややフラットな楽な道が少し。

少しで登り坂に

少し小石が絡んでる道に

補助ロープが設置してくれてる急坂、木の根っこが階段代わりに

登りつめるとフラットな道が少し。

太尾塞跡,休憩所?丸太でベンチが拵えてくれてある。

休憩所過ぎ少しフラットなルートの後、又も急坂。

急坂を登りつめると「六道の辻」に。

六道の辻を過ぎるとやや楽なルートに。

足場の悪い箇所(県境の赤いコン柱有り)を真っ直ぐ進む。下から右にフラットな道に折れないように。直進で一段上に上がる感じで進む。

これぐらいから階段?の登りが大日岳まで続く。約5〜7分ぐらいか

中間のフラットな所。

大日岳手前の登り。ボランテァの方のお陰で階段が整備されてる。

大日岳ベンチから富田林方面(PLの塔)を望む。

大日岳を通り過ぎ後はすぐ頂上に。真っ直ぐ突き当たり右で売店横に.売店手前を右で国見城跡広場の最上部に。