朝原寺跡の道

ダイトレまで約3時間(休憩が多かった)

金剛山、朝原寺跡の道ーダイトレを往復。

今日1月9日に朝原寺跡のルートに、朝原寺跡まではボチボチ、それからダイトレまでは倒木などで困難な箇所多数。以外に時間を費やす。 後は倒木も処理され 2010年地元の方の奉仕か?登山道が綺麗に草刈りされていた。感謝!!

登山道入り口付近図

2005/01/09(火) 晴れのち曇り  参加者 爺とまり      2006/03/26改正。

山麓線より山側(西)に上がり集落の上のはずれに防火水槽の標識のあるところ、やや広くなったところに車を駐車させてもらう。

この近辺、倒木等は解消されてます。山主さんに感謝!

登りつめたところフラットに。

先は緩い下りを行く。。

竹の切り取った登りをを右に。

上がりきって左に進む。

すぐ、左上に上がる。

突き当たり少し登る。

朝原寺跡を直進。

やや石がゴロゴロして歩きにくいところも。

谷を渡ってからここまで20分ほど時間ロスあり。まりのコースアウトで。

12時39分

浸食されたコースを進む。

11時55分

又、右折れして植林に入る。

植林の中から左側が急斜面の日当たりのよい所を進む。

落ち葉を踏みしめあがる。

谷に入らず上を通り過ぎる。

右に先ほどの谷が見えてくる。

もう少しでダイトレに

一昨年だったか、旧ルートを上がったときもそうだったが、ここにくると まり は ルートを外れて 散策する。それも中々コースに戻らず、今日も急坂の山林を下り上がって来てコースに戻り 見てください このしんどそうな顔!。それでもすぐ私から離れて一人旅をしたがる。

今日の まり 。

ダイトレに出る!

13時48分

ダイトレを金剛山に向かう。

朝原寺跡のルートからダイトレに出て約100Mで金剛山まで2.0Kmの標識。

中途半端な残り雪でたまに足をとられる。

コースに戻り坂を登る。大きな石に出会う。

13時39分

植林の上から、大量の倒木のかたまりを。

又、ルート上に大量の倒木のかたまり。横の植林に迂回。

コースに戻る。

ルートに大きく塞いだ木!横の植林に迂回して上に。今は取り除かれている。

12時59分

この先右にとるルート有り(判りづらい)太田和道に。

12時48分

朝原寺跡に到着、左、下の石垣跡。右2つ目の石垣跡。以前にあった『朝原寺跡』の標識が今は無くなっていた。

振り返って写した絵。この右から上がってきた。左に通じる道がある(黄色の矢印)ここも太田和地蔵の道に通じる(太田和地蔵より上)

12時41分

ルートが平坦で朝原寺跡まで少し。

ここの登りの左側に『朝原寺道』の小さい標識が貼られていた。

上がりきったところに右からのルートと交差する。旧道、ここも堤の横に出る(黄色の矢印)

11時48分

倒木などがあるが、差し支えなし。

突き当たりを右の植林の中に入り登る、

又、坂を登る。幾分日当たりがよい箇所。

急坂を登りきれば右からのルートと交差する。この絵で言うと左に下ると堤の横に出る(黄色の矢印)

振り返れば下界がが見える。

左、雑木、右、植林の間をしばらく登る。

雑木林が左に、落ち葉がいっぱいのルートを登る。

11時30分

先ほどの谷を右下に見て、やや足場の悪い登りを行く。Uターンの感じ。すぐに又、左にターンの感じで登る。(ここも新しい昭文社の登山図ではもう少し直進のように描かれてるが疑問?)

谷に下りる足跡があるが入らず。谷の左側上を進み谷を横切る。

(新しい昭文社の登山図ではもう少し直進のように描かれてるが疑問?)

やや下りを行く。

T字型に突き当たる。右に折れる。

11時17分(この前に5分ほど休憩タイムあり)

少しの間、下草のある箇所。

登りつめる、先は下りに入る。

そのまま尾根を進む。やや軽い登り。

尾根に登りつめる。ここは左に折れる。そのまま尾根を進む。

11時00分

すぐに登り坂に入る。

マーカー、赤白のテープの目印。

植林の中に入る。

新しい道を横断す形で横切り左に上がる。

上がるとすぐに左側に新しく出来た道が。ここを左に上がる。

スタートしてすぐに左右に分かれる道、旧ルートは右。今回は左に水路を渡る。

入り口案内図

10時38分