調査=2008/07/05(土) 晴れのち雨  参加者 爺の単独

そのブナの林を右に見ながら進むと階段。ここが国見城跡の真下。これを上がると山頂。  お疲れ様でした。

電柱の番号が80番近くになると右側にブナ林が開ける。

少し登りに転じると途中に2つの大石が道に。
こんな細尾根を歩いたりすると電柱が左側に立ち始める。
先程から少し大きめの石が目立ち始める道になる                         

セトからは少し登りが続くが最初の登りに比べれば楽に歩ける。

下った先にベンチ。ここがセトと言われてる3差路。右に下りると千早登山口にたどる。山頂は直進。                                          
町石を過ぎてフラットな道を少し行くと先を少し下る                                          

しばらくフラットな道を行くと水分道の町石が残っている。水分道の町石残り少なく希少だ。

その、風景だがいつまで見ることが出来るだろう? 前の植林が成長すれば視界は塞がって・・・・・
左側に石ブテ尾根を見て明るくなった道にベンチ。ここから葛城山方面が開ける。
水分道の交差地点を左に折れて歩きやすい道を登る。

水分道の分岐地点に到達。この絵の正面から水分道が上がってくる。

緩やかな登りを行く

その下りる入り口

少しフラットな道に左に下りるルートがある、石ブテの谷に下りるルートだがその先は大堰堤がある。
少しの間幅広の道が・・・・・・・                                    
登っていくと左側にフェンスの設置箇所を通り過ぎるとやや坂が楽になる                            

又、細い尾根に上りきる、先にもう一度登りが・・・

又少し石のゴロゴロごろした急坂を行く                              

尾根に出て風通しがよくなる

今まで尾根の東側(左)を進んできたがこの先から尾根道に入る
こんな浸食されたU字状の急坂が続く

登山口を入ったところ

旧309号線に入り水越峠に向かってすぐのところに左に上がるコンクリート道に入る写真のように車両通行止の鎖有り。

コンクリート道を70Mぐらい上がれば右に登山口があります。

青     崩    道

金剛山、水越トイレ裏から青崩道。北尾根を行く〜水分道分岐〜セト〜国見城跡・金剛山に。  約2時間から2時間30分