調査=2008/07/05(土) 晴れのち雨 参加者 爺の単独
電柱の番号が80番近くになると右側にブナ林が開ける。
セトからは少し登りが続くが最初の登りに比べれば楽に歩ける。
しばらくフラットな道を行くと水分道の町石が残っている。水分道の町石残り少なく希少だ。
水分道の分岐地点に到達。この絵の正面から水分道が上がってくる。
その下りる入り口
又、細い尾根に上りきる、先にもう一度登りが・・・
尾根に出て風通しがよくなる
登山口を入ったところ
旧309号線に入り水越峠に向かってすぐのところに左に上がるコンクリート道に入る写真のように車両通行止の鎖有り。
コンクリート道を70Mぐらい上がれば右に登山口があります。
金剛山、水越トイレ裏から青崩道。北尾根を行く〜水分道分岐〜セト〜国見城跡・金剛山に。 約2時間から2時間30分