池を左に見て直進。青の線は雄岳を通らず馬の背のルート
この案内板の両側に2つのルートがある。左=通常のルート。中=掲示板。右=新ルート(近道)。
右ルートは調度頃合の階段が施してあり歩きやすい(役所の仕事ではないみたい)どちらも二上神社口に下りる三叉路に出て行く。(この右側のルートは国土地理院の里道通りにある)
二上山、上の池横から雄岳へ。
山麓線の横の登山道入り口から雄岳まで 1時間位
2004/11/3(水・祝) 晴れ 参加者 爺とまり&友人とその子供二人(小1、小6)2008 12月13日更新。
大阪側からの目印
山麓線の横に見える貯水タンクが目印 ここが登山道
入り口 多少の駐車可。
登山道の入り口に このような立派な
案内板が設置してある。
以上です。今日は小4や小1のお子さん等と同行
まりも久しぶりに
にぎやかに登れて楽しかっただろう。
いつも人の少ないコースで、ほとんど登山客とは
会わないのに、今日は祭日と天気がよかったのとで
人が異常に多かった。
二上山・雌岳山頂。
日当たりのいい場所2〜3段の階段を上がって、右に折れてるところに「加守消防団の火の用心の標識」そこを右は雄岳山頂に。左に少し降りてすぐ右に折れると雄岳と馬の背の間に降り立つ。雄岳を通らない迂回路。
馬の背に下る道。約15〜20分で到着する。
ここ、雄岳山上では 『二上山頂 葛木二上神社』発行の
『美化保存協力券』の金200円の徴収あり。
この券の発行、200円徴収の件で
登山者の不満の声ありも確か?!
下記の券の内容の改修の為ならばーーーー。
今まで何の抵抗もなく支払っていたが
たまたま今日何人かの人の意見を
聞いてなるほど それも一理あるかな〜。−−−−−
ここが雄岳の山上。登山口から1時間位。
葛木巫二上神社。
大津皇子の墓所。
雄岳頂上手前、土砂崩れ後を過ぎると
大津皇子の墓所に到着。。
日当たりがよく笹のあるところで後もう少し。