以前はこんな感じ

、ここは左に登る。

二股、ここは右方向に登る直進。。

2つ目の池が絵の右。

今日は急きょ午後、それも2時を回ってから家をでて

コースに入りわたし(まり)はもうけもんの1日でした。

左前に雄岳、左側に生駒山麓。

ここまでくればもうそこが 馬の背と雄岳の中間点に近ずく。
15時22分

最近の状態

再び植林に入り緩い坂道やきつい登りも何箇所か続く。

15時20分

低い下草の中を緩やかに登る。

15時06分
明るい日当たりのよい場所に。急ごしらえのベンチあり。
15時01分

地元消防団の火の用心の標識あり

14時58分

やや歩きやすいコースに入るが。

14時52分
雑木林を登る。

すぐに登りに入る。後は登りばかり。

はじめ植林の中、右のルートと平行に登る感じ。

右に入ってすぐ、ここは左方面に行く。

ここから入る

2つ目の池の横に(右側)にこのような立て看板あり。『火の用心』

14時40分

登山道入り口、上の池横登山口と同じ。

14時33分

馬の背から今回のルートに入るところ。馬の背まで後5分

やや急な階段でほぼ馬の背ー雄岳間に登りつめる

絵ではわかりにくいがかなり急坂もあり。短いが。

15時13分
15時19分
15時09分
15時11分

ベンチの後やや歩きやすい雑木林を行く。

その標識の後ややフラットなコースの途中、右側の風景、信貴、生駒連山が。

雄岳から今回のルートに入るところ。雄岳まで後5分

登山道入り口から雄 雌 両山頂まで1時間10分。

ここが馬の背と雄岳の中間地点。右ー馬の背 左ー雄岳。

2004/11/21(日) 晴れ  参加者 爺とまり

15時24分

二上山、雄岳に入らず馬の背と雄岳の間に出るルート

上ノ池横登山口から馬の背

登りの途中二股、ここも左に登る。直進は旧ダイトレに交わりまだそれを直進で上がる道を行くと今のダイトレに。そこを左に上がるとほぼ山頂(コンクリート道にでる)

14時54分
元・愛犬まりと山歩る記
奈良の爺々のホームページ